夜になって涼しくなった。 歩いて空の鴻野くんのアパートに泊まりにきた。洗濯と掃除をして鴻野くんとメッセをした。短いやりとりをぽちょぽちょしただけなのにだーだー泣けてきて、止まらないような気になって困った。しかしもちろんいつかは止まるのだった…
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