とりあえず終了

死んだ。先生のダメ出しはもっともなのでいいとして、しゃべればしゃべる程に露見される自分の頭の悪さにヘコむ。
その挙げた資料、だからなんだっつう話。でも必要だと思ったから引っ張ってきたんだよね…。でもだから何が言いたいんだったっけ、もう訳が分かりません。ついでに掘り下げるべきところが次々と現れる。恐ろしい…。
私なんで文学やってるんだろう、と帰り道にふと考えてしまいましたがこの場合に「疑問を抱く」というのは、単なる「逃げ」でしかないと思いやめました。
やりたいからやってるんだもん何だって。