むー。何日か開いてしまった。なんかいつになくずるずると、このままいつ書き始めていいのか分かんなくなりそうなくらい「書けねぇなー…」と思いながら生活していました。今までこういう、メールも打てないくらい、言葉を使うのが恐くて面倒だということは何度もあった。
今回もそんな感じで「やっぱり私には何を言うことも出来ないのよぅ」と絶望してはごろごろ転がるという不毛な日々でありました。
…あほか私は!書けないってことは要するに読む力も考える力も無いってことだ。どうにかしなきゃいけないことだ。このエセ文学部が!

というわけで、せめてこれ書かないと何にも出来ない!と思ってなんとかかんとか書いています。だって何のためのこのブログよ?自分のためでしかないっつーの。がんばれ私。
でも先日憧れていた先生と部員共々飲む機会を持てて嬉しかったです。思いっきり緊張していたんですが先生に散々飲まされて、最終的には記憶を失くしました。先生の貴重なお話をほとんど覚えていないのと、私は一年男子に大分カラんでいたのが微かに思い出され悔やまれます。いや女子はほぼ潰れていましたよ。さすが先生…スキスキ。