結果、書けるものに大した差が無かったとしても、書けない書けない苦しいと言っている自分の方が、「とりあえず」書いてしまう自分よりずっといい、と思う。
苦しくてもやるからこそ意味があるんだって気付いたのはもう二年くらい前のはずだ。「書く」ことに関してはね。ほかはどうなんだろう。
だけど最近ぼんやりしちゃって何書いても「違う…」としか思わなくてしかも何が「違う」のかもよく分かんなくて直す気もなかなか起こらなくて、それは誰よりも私自身がしんどいことで。

こんなアホな私にもバッチリ効いてくれるのあの先生やあの先生の授業を、早く受けたい…。
長い春休みで「考える時間」が少し減ったくらいでこんなんなっちゃう私はまだまだアレですが、ほんと最近ひどい感じを実感しているので、いっそしばらくお休みます。学校始まったら戻ってきます。4月から54単位と卒論同時進行。これは見モノかもしれないですよ。