いやまあ

14日の日記に書いた、男子たちによる私(の容姿)をナメ切った発言の数々について、その話を聞いた私の周りの女子の多くが、やっぱりどうにも想定以上の同情してくる(ということは、この日記の読者の方々にも「可哀相なひと…」とか思われてても仕方ない)のを見るにつけ、これはつまり私の考える以上に屈辱的な事態であるらしい、と考えざるを得ない。
しかし単に、私の伝達内容に足らないところがあるのかもしれない、とも考える。
そりゃ、女として、異性に容姿を否定されるということは、ヘコむヘコまないどころの話ではないけども、

鴻野くんや沢尻くんから受けるものに、私は別にそういうことは感じないのだ。だから別段ショックではないわけで。
普段十分に女の子扱いされてると思うし。なんだかね。
話がズレるけども、しかしこの「女の子扱い」というもの、されても、されなくても、不満を感じてしまい、困っている。「女の子扱いすんな!!」というのと「女の子扱いしてして!!」という、相反する気持ちが、常にあって、自分でも、どっちなんだよ…、と呆れる。だからどっちもだよ…。