一昨日なんとか発表を終える。全然寝れなかった。部室に行くと、もう冬休みなのでひとの出入りが少なく、ずいぶん長いあいだ鴻野くんとふたりきりだった。「しんどかった。眠い」と机につっ伏していると鴻野くんが私のあたまをなでなで。私は「こいつはまた……
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