2006-10-18 ■ 日々 鴻野くんとほんの一瞬ふたりきりのときに、ふと、あたまをぽんぽんぽん、とされて、何の脈絡もなかったし、私はそのまま何でもないようなふりでみんなのところへ行った。 はっ、えっ、ていうか今の何、と、あとになってどぎまぎする。 ずるくないああいうの…。