2006-11-09 ■ 日々 いつのまにこんなに愛しくなったのかなー、と怪しんでみる。 鴻野くんを目の前にしているとき、またそうでないときに彼のことを考えるとき、今まで異性に恋愛感情を抱きそうになるたびに感じてきた違和感や抵抗感が、ほんとうに失くなっている。まじでいつのまに。 見てくれは相変わらず全くむさくるしいし、衛生観念の欠如も許せない*1のは変わらないのに、どうしていま、私は鴻野くんを、素直に好きなんだろう。理屈すっ飛ばしてどきどきしているとか完全に恋ああーなぜなぜ。つーか何書いてんだ私は。 *1:ひどい言いぐさ