一昨日の夜ふいに、
「あのね、ローラさあ、ぼくのお嫁さんになってくれる?」
と言われました。
まあー。

けど今すぐ結婚するわけもなく、なんだか将来もこのまま一緒にいられるか不安になって出た言葉であるもよう。つーか「お嫁さん」て…恥ずかしい。
でも女子として記念すべきことかと思ったので書いておく!
「うん、いいよ」と答えました。

「あっ、なんかプロポーズみたいだね」とか言ったり、照れ隠しでごまかしたりとか、鴻野くんが全然しないのでどきまぎした。ぴゃー。