2006-12-17 ■ 日々 一昨日、母親が上京してきてた。妹たちも含め4人でゴハンを食べているとき、 「そういやあんた、(卒業式の)袴は予約したの?」 と訊かれ、年貢の納め時か、と思った。 「いや…、私卒業しない(できない)から」 「え?」 「もう一年勉強する」 「えー…?」 怒っていたのは妹たちだった。 「金いっぱい遣いやがって!!」 「すまん」 母親は「まあいいけど…」と、ほんとにまあよさそうな顔をしていた。…ウルルンに阿部サダヲが出ていたので観る。かわいくてかわいくてもうどうしましょう。肌がきれいだなあ。