そのた

ふたつのむねのふくらみはなんでもできるしょうこなの だけど

まったくしょこたんは可愛いな!!ドン! と机を叩いてしまう日々です(どんな日々だ)。 個人的にはゆうこりんのほうがちょっとだけ多く可愛い。でもつまり私の中でそのふたりは近いところで競っている。ふふう。私は可愛い女の子鑑賞(とくにグラビア)で…

からだであそぼ

「からだであそぼ」が相変わらず大好きだ。 いちばん好きなのは「こんどうさんちのたいそう」なのだけど、出演者のケイン・コスギと、3人の子どもたちが、とても気になる。 いちばんお姉さんの「あいちゃん」と、「たのもう」のコーナーではいつもひとりだけ…

いまの私の知らないところへ

私はいつでも、変わりたい、と思っている。 どんなに小さなことでもいいから、知らないことを知って、分からないことに気がついて、意外なものをどんどん発見して、つねに、少しでも新しくなった目で、世界を見てみたい。知らないことがまだまだたくさんある…

やっぱりだめな感じ

一番下の妹が、2年ちょい付き合っていた彼氏と4日前に別れたらしいのだけど、そのせいで暇だ暇だと言っては私にまとわりついてくる。 その彼氏はかなり束縛の強い人で、妹はこの2年間相当の時間を彼氏のために当てざるを得なかった。それでもそれなりに楽し…

ゆうべは母親と並んで眠って、お昼まで一緒にごろごろしていた。お昼頃母親が帰っていった時に、久しぶりに「寂しい」という感覚が襲ってきて、別にそれはあって当たり前の感情なんだけど、ここのところ私はひとりでいるのが上手になって、それは嬉しいこと…

きちんと読むのは難しいけれど

誰かの日記を読んでいる時(それはとても好きな時間です)、私は、その日記に例えば「何が書いてあるか」ということ(それも重要だけども)より、「どう書いているか」とか、(扱っている題材のことではなくて、書きながらも)「何を書かないか」なんかを見ること…

私の価値観なんかいつでもぶっ壊してくれて構わないんだよ

いつだって、生き方が変わっちゃうくらいの本当のすごいことを、知りたい。

いつも自戒

「分かった」と思ってしまうのは、実は危険なことかもしれないなあ。 なにかを考えていくと、「これか!!」ってハッとして、答えを見つけたような気になることはあるけれど、しかも結構感動しちゃったりするけれど、それで「分かった」こととしてしまうのは…

つらいだろうが期待してるよ

この前久しぶりに1、2年生のキャンパスへ行ったのでぼんやり部室に行ってぼんやりしていたがもう春休みなので勿論誰もこない。本棚を物色し、ちょっと掃除をして満足したので帰ろうとしたらパソコンの前の椅子の上に、なにやら印刷物があるのに気が付いた。 …

映画『マラソン』

11日にひとりでレイトショー見に行った。韓国映画の『マラソン』です。 ラストの字幕で知ったけど実話を元にしたものらしい。ふーんそうか。まあ実話が元だろうが何だろうが作品は作品、フィクションはフィクションです。 自閉症の男の子とその母親を軸に物…

設定温度は28℃

最近学校とかスーパーとか、冷房の設定温度を28℃設定にしているとこが増えて私は本当に喜んでいます。 つーか遅い!遅すぎる!随分前からデンコちゃんが言ってたでしょ!あれは省エネが主な目的だったか。 今回のはチーム・マイナス6℃が、クールビズとか色々、…

苦悩する才能

要するに私に足りないのは「考える力」なんだな、と昨日お風呂でお湯に浸かりながら、やっと分かった。そんな絶望的な答えに行き着いた割にその気分は悪くなかったり。取り出されたものが何であれ、もやもやを言語化出来て少なからずすっきりした。でも何を…

書けば書くほど、話せば話すほど、自分の狭さとか浅さとか頭の悪さを思い知ってしまって、死にたい。自分のネガな部分すらうまく言葉で取り出せないのだ。自分の言葉で、せめて自分くらい救ってあげたいのに、無理だ。 最近テレビだのLOVEだの男子だの、うか…

嘔吐

「文学的であることに価値を置ける、置くべき、というかむしろ置いてしまう、という人間の世界と、そうでない人間、文学的であるとか、文芸的であるとか、考えようも無い人間の持っている世界は全然違うね」 「そうよ!違いすぎて吐きそう」

表現、書くということ

変な授業を受けた。間違いなく履修する。「小説を書く人間」がいっぱいいる教室。妙な空気だ。普通の人間は明らかに居づらいに違いない。 先生が「人数が多い。3分の2くらい減ってほしい」と言って講義概要を説明し出すと、面白いようにどんどん学生が教室を…